原因は一つだけではない?無呼吸症候群に関わるあれこれを徹底分析

無呼吸とは違う、睡眠障害について考える

ストレスによる不眠

例えば職場で何か嫌なことがあった時、イライラして眠れないという経験がある方は多いのではないでしょうか。
人間という生き物は、考えなくては生きていけない生き物なので、何か気がかりなことがあるといつまでも考え込んでしまう傾向があります。うまく切り替えられる人は良いですが、この切り替えが中々難しいものなのです。お酒を飲んで忘れてしまおうとして、ついつい飲みすぎてしまうこともあると思いますが、それは根本的解決ではありません。そして、こういった刺激物に対する順応性も高い生き物なので、どんどん量が増えていき、高血圧や糖尿病などの別の病気を引き起こしていくという悪循環に陥る可能性もあります。
ストレスで眠れないという方は、そのストレスの原因に立ち向かえれば立ち向かい、難しければお酒やたばこではなく、健全に体を動かすことでとことん疲れさせ眠りにつくという手段を選ばれることをお勧めします。

寝られなくても良いという考え方

不眠症でよく陥りやすい考え方が、「寝なければいけない」という考え方だと思います。
明日は仕事だし早く寝ないと、とか、朝起きられないから早く寝ないと、などなど色々考えることはあると思いますが、思い切って「寝なくてもいい」と考えてみるのも一つの手段です。寝なければ、と考えるから、寝られないのがストレスになるので、寝なくても大丈夫と考えて肩の力を抜いていけば良いのではないでしょうか。
しなければ、という考え方は、非常に強い負荷をかけるものです。寝なければと考えすぎて逆に眠れなくなるという症状は、不眠症の中で割と多い症状になります。寝られないのなら明日の朝の支度を今のうちにしておこう、など前向きに考えていけば少しずつ気持ちも楽になってきて、いつの間にか寝られるようになっているかもしれません。


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