原因は一つだけではない?無呼吸症候群に関わるあれこれを徹底分析

無呼吸症候群はどうやって治すのか

生活習慣を改善する

まずは寝る前の飲酒を控えることです。首周りの筋肉は、アルコールによっても弛緩しやすくなります。お酒を飲むといびきをかきやすいのも、このことが原因です。
何よりも気を付けるべきは食事内容です。今の食事は比較的高カロリーな為体重も増加傾向にあります。加えてハンバーグやパスタなど、あまり嚙まなくても飲み込める食事が多いのも、この症状を加速させる原因の一つになります。咀嚼回数が減るということは顎の発達を妨げるということになりかねません。こういう食事ばかりしていると、顎も小さくなり、上気道も狭くなります。ということは、逆に言えば堅いものを好んで食べ、咀嚼回数を増やし顎を発達させていけば、この症状を改善するということになるのではないでしょうか。

寝姿勢と呼吸の仕方を変える

まずは仰向け寝の方は横向きに寝るようにしてみてください。そちらの方が、上気道を塞ぎにくくなるので無呼吸になりづらいのです。
他には、口呼吸から鼻呼吸への改善が挙げられます。口呼吸も上気道を狭くしてしまう原因になるのです。自分が普段口呼吸か鼻呼吸か分からないという方は、家族や友人に聞いてみましょう。口呼吸の方は普段から口を開けていることが多いので、普段をよく知る家族の方なら一目瞭然かと思います。
慢性鼻炎で常に鼻が詰まっているという方は、まずはそこから改善するようにしてください。口呼吸は無呼吸症候群以外にも様々な症状を引き起こす原因にもなります。鼻よりも口の方が入り口が大きいので、色々なウィルスや細菌も入りやすく風邪もひきやすくなるので注意してください。


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